折口 信夫/[著] -- 中央公論社 -- 1998.2 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /918/6/637-33 1103874111 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル折口信夫全集
タイトルカナオリグチ シノブ ゼンシュウ
巻次33
著者 折口 信夫 /[著], 折口信夫全集刊行会 /編纂  
著者カナオリグチ シノブ,オリグチ シノブ ゼンシュウ カンコウカイ
出版地東京
出版者中央公論社
出版年1998.2
ページ数520p
大きさ20cm
各巻書名零時日記・海道の砂
各巻書名カナレイジ ニッキ
各巻副書名随想ほか
各巻副書名カナズイソウ ホカ
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-12-403380-X
書誌番号1104310594

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
零時日記
零時日記
零時日記
海道の砂
海道の砂
海道の砂
当麻寺中護念院にて
毎月帖
信濃より
争臣を
閑談
おもの乳汁
南部・津軽
姥の話
山の湯雑記
山の音を聴きながら
恋の消息
奥州唄の旅
多の村
東京案内記
新撰山陵志
万葉集絵物語
古事記の空・古事記の山
万葉風土記
飛鳥をおもふ
天の鶴群
科学と情熱
「ことわざ」と座右銘
『定本国民座右銘』より
戦ふ歌
招魂の御儀を拝して
遠世の音
危急を告ぐる諷歌
島の青草
一つの連環咄
紙魚のすみか
日本の道路
豊年祭と復興祭と
春の歌の話
野山の春
書物と白雲
愛と詩
国大音頭のこと
黒青紫
九州にて
学の心
国文学以外
雪の記憶
茶栗柿譜
白墨のあと
花幾年
わが子・我が母
留守ごと
細雪以前
まなびのまど
増井の清水の感覚
国文学者として、短歌作者として
教授銷夏倶楽部への返答
万葉集中予の最好める歌
万葉集に親しめる動機
万葉集のわが愛誦歌
万葉全集と私
美しい私学の学問
渋谷から
赤い紙かばんの中へ
去年の大晦日
杉千秋を中心にして
故人
書斎人の悲劇
幼稚な思ひ出
強き個性の道
虚子さんよ
北原白秋兄まかたち
感謝のことば
杉浦先生を憶ふ
小池元男について一つの解説
三博士頌
若き代の智慧
「アララギ」編輯所便
「土俗と伝説」より
「白鳥」広告
万葉集講義の前置き
『世界文芸大辞典』より
短歌の世界
明治時代の短歌
『短歌文学全集』自註
物語りと地の文章の古形

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