折口 信夫/[著] -- 中央公論社 -- 1997.8 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /918/6/637-30 1104084522 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル折口信夫全集
タイトルカナオリグチ シノブ ゼンシュウ
巻次30
著者 折口 信夫 /[著], 折口信夫全集刊行会 /編纂  
著者カナオリグチ シノブ,オリグチ シノブ ゼンシュウ カンコウカイ
出版地東京
出版者中央公論社
出版年1997.8
ページ数461p
大きさ20cm
各巻書名切火評論・雲母集細見
各巻書名カナキリビ ヒョウロン
各巻副書名短歌評論 2
各巻副書名カナタンカ ヒョウロン
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-12-403377-X
書誌番号1104324585

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
切火評論
赤彦の歌を評す
氷魚の時代
「逝く子」評
なかま褒めをせぬ証拠に
島木さん
赤彦の成迹
雲母集細見
多磨以後
『桐の花』追ひ書き
宇宙の花
千樫論
千樫追善記
古泉千樫集追ひ書き
最高の入門書
千樫集開板に臨んで、旧同人に寄す
近頃の茂吉氏
寒雲
白桃以前
ともしび
民族の感歎
礼儀深さ
岡麓論
ひそかなる感謝
左千夫の思い出
先生で思ひ出すこと
左千夫先生のこと
丸岡桂氏の『長恨』
『空を仰ぐ』評
新短歌の一つの到達点
歌集『六月』を読む
『水源地帯』俯瞰
土屋文明論
三度見た先生の印象
服部躬治先生
慟哭を超ゆ
中村憲吉さん
樗風集のゆきあし
早期の与謝野夫人
有名人の無名作から
群鶏の作者に
『宮柊二歌集』解説
根岸派歌人としての泣崖
石川啄木から出て
与謝野寛を憶ふ
与謝野寛論
若山牧水論
牧水詠歎
一つの歌の曙の光り
会津八一氏の『会津八一全歌集』
二つの歌の道
水行く岸の歌人
「アララギ」歌評
「アララギ」合評抜萃
「原生林」合評抜萃
「アララギ」七月号の歌
前月歌壇一人一首評
鵠歌評
くゞひの人びと
歌壇作品合評抜萃
歌会にて

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