吉田 光男/編 -- 山川出版社 -- 2004.12 -- 210.1821

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/18/103 1105796308 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル日韓中の交流
タイトルカナニッカンチュウ ノ コウリュウ
副書名ひと・モノ・文化
副書名カナヒト モノ ブンカ
著者 吉田 光男 /編  
著者カナヨシダ ミツオ
出版地東京
出版者山川出版社
出版年2004.12
ページ数216p
大きさ19cm
シリーズ名 アジア理解講座
シリーズ名カナアジア リカイ コウザ
シリーズ巻次4
内容紹介日本・韓国朝鮮・中国は、長い時間のなかで絶えることなく交流をつづけ、それぞれの歴史と文化を形づくってきた。その交流が日本にとってどのような意味をもっていたのか、時代ごとの実態の解明を通じて描き出す。
一般件名日本-対外関係-朝鮮-歴史
一般件名日本-対外関係-中国-歴史
NDC分類(8版) 210.18
ISBN4-634-47440-9
書誌番号1106152974

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
朝鮮半島に視点をおいてみる 吉田 光男/著
日本古代における漢字文化の受容 佐藤 信/著
海を渡った古代日本の人びと 佐藤 信/著
国際社会としての中世禅林 村井 章介/著
倭人たちのソウル 村井 章介/著
韓中の絵地図に描かれた日本列島周辺 村井 章介/著
壬辰・丁酉倭乱の戦後処理と「朝鮮通信使」 ロナルド・トビ/著
通信使の行列を「読む」 ロナルド・トビ/著
朝鮮後期の日本観 ロナルド・トビ/著
「平和外交」が育んだ侵略・征韓論 ロナルド・トビ/著

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