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新婦人協会の研究 貸出可

折井 美耶子／編著 -- ドメス出版 -- 2006.5 -- 367.1

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県立 書庫 /367/2/467 1106492416 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル新婦人協会の研究
タイトルカナシンフジン キョウカイ ノ ケンキュウ
著者 折井 美耶子 ／編著, 女性の歴史研究会 ／編著  
著者カナオリイ ミヤコ,ジョセイ ノ レキシ ケンキュウカイ
出版地東京
出版者ドメス出版
出版年2006.5
ページ数302p
大きさ22cm
書誌年譜年表共通参考文献:p200 新婦人協会活動記録 永原紀子作成:p202～253
内容紹介大正デモクラシー期に、平塚らいてう、市川房枝を中心に、女性解放運動のさきがけとなった新婦人協会の成立から解散までを追い、新しく発見した事実などに基づいて、その全容と歴史的役割を明らかにする。
一般件名新婦人協会
NDC分類(8版) 367.2
ISBN4-8107-0664-8
本文の言語jpn
書誌番号1106306827

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新婦人協会の歴史的意義 折井 美耶子／著
治安警察法第五条改正の請願運動 織田 宏子／著
坂本真琴と「藤村男爵」 永原 紀子／著
花柳病男子結婚制限法制定の請願運動とその本質 永原 紀子／著
支部活動と地方の声 榊原 温子／著
新婦人協会と京都PL会 高木 正江／著
機関誌『女性同盟』の果たした役割と影響 篠宮 芙美／著
「妻たり母たる立場」とH・G・ウェルズ 法元 豊子／著
活動の原動力としての財政問題 加瀬 厚子／著
新聞は新婦人協会をどのように報道したか 清水 和美／著
新婦人協会に向けられた同時代人の眼 松下 早苗／著
新婦人協会とオーロラ協会 高山 悦子／著

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