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日本語と韓国語の慣用表現の差異貸出可

李明玉／著 -- 笠間書院 -- 2007.9 -- 814.4

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/801/09/29	1106524873	一般		在架

タイトル	日本語と韓国語の慣用表現の差異
タイトルカナ	ニホンゴトカンコクゴノカンヨウヒョウゲンノサイ
副書名	比較言語文化学の立場から
副書名カナ	ヒカクゲンゴブンカガクノタチバカラ
著者	李明玉／著
著者カナ	イミョンオク
出版地	東京
出版者	笠間書院
出版年	2007.9
ページ数	314p
大きさ	21cm
書誌年譜年表	文献:p243～247
内容紹介	「生」の意味として、日本語では「黒」、韓国語では「青」が用いられる-。近くて遠い、日本と韓国の物事の捉え方、生活・文化の違いをことばから探る。
一般件名	日本語-慣用語句
一般件名	朝鮮語-慣用語句
NDC分類(8版)	814.4
NDC分類(8版)	829.14
ISBN13	978-4-305-70360-6
本文の言語	jpn
書誌番号	1106443515

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