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聖徳太子の歴史を読む 貸出可

上田 正昭／共編著 -- 文英堂 -- 2008.2 -- 288.44

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県立 書庫 /288/44/118 1106932916 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル聖徳太子の歴史を読む
タイトルカナショウトク タイシ ノ レキシ オ ヨム
著者 上田 正昭 ／共編著, 千田 稔 ／共編著  
著者カナウエダ マサアキ,センダ ミノル
出版地東京
出版者文英堂
出版年2008.2
ページ数351p
大きさ21cm
書誌年譜年表廐戸皇子(聖徳太子)略年表:p346～347
内容紹介聖徳太子の生涯を解明し、国政と仏教興隆にいかなる役割をはたし、世界遺産法隆寺がいかに具体化したかを考察する。また、太子をめぐる美術、さらに太子信仰のありようも考える。学際的な「聖徳太子学」入門。
個人件名聖徳太子
NDC分類(8版) 288.44
NDC分類(8版)210.33
ISBN13978-4-578-10089-8
本文の言語jpn
書誌番号1106484324

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
聖徳太子の「和」のこころ 上田 正昭／著
六世紀後半における天皇家・豪族の政権抗争 塚口 義信／著
斑鳩・藤ノ木古墳の発掘と被葬者 石野 博信／著
聖徳太子の「天皇事」とは何か 塚口 義信／著
上宮から斑鳩宮へ 千田 稔／著
倭国の外交と推古朝の国際交流 森 公章／著
法興年号と仏法興隆 東野 治之／著
聖徳太子は日本仏教の礎を築いたのか 本郷 真紹／著
太子建立七カ寺と推古朝四十六カ寺を探る 森 郁夫／著
廐戸皇子の薨去 和田 萃／著
聖徳太子と仏教美術 大橋 一章／著
捨身飼虎図にみる釈迦と聖徳太子 山折 哲雄／著
玉虫厨子再考 上原 和／著
創建斑鳩寺と再建法隆寺 鈴木 嘉吉／著
聖徳太子の伝説と遺訓 高田 良信／著
資料からみた太子信仰の成立 田中 嗣人／著
「唐本御影」は聖徳太子像か 武田 佐知子／著
法隆寺・世界文化遺産への道 高田 良信／著
「和」の指標 亀井 龍彦／著

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