毛利 亮太郎/著 -- 歴研 -- 2009.1 --

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 ふくおか資料室 /K751//ア 1106881828 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual
県立 書庫 /751/1/343 1106881830 一般   在架 iLisvirtual
県立 郷土書庫 /K751//Sア 1106881816 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル上野焼尊楷渡来の研究
タイトルカナアガノヤキ/ソンカイ/トライ/ノ/ケンキュウ
副書名毛利吉成説の確立
副書名カナモウリ/ヨシナリ/セツ/ノ/カクリツ
著者 毛利 亮太郎 /著  
著者カナモウリ,リョウタロウ
出版地東京
出版者歴研
出版年2009.1
ページ数5,291p
大きさ22cm
シリーズ名歴史研究会叢書
シリーズ名カナレキシ/ケンキュウカイ/ソウショ
書誌年譜年表文献:p282〜288 年表:p289〜291
内容紹介豊臣秀吉による文禄・慶長の役によって、日本は朝鮮から焼物だけでなく陶工を得て来ており、開窯が行われた。その中で、福岡県の中部で焼かれている上野焼を創めた上野喜蔵(尊楷)を連行してきたのは誰だったのかを検証する。
個人件名上野 喜蔵
一般件名陶磁器-日本
一般件名上野焼
NDC分類(8版) 751.1
ISBN13978-4-903991-20-7
本文の言語jpn
書誌番号1109057256

レビュー一覧

レビューが登録されていません。