小針 由紀隆/著 -- 春秋社 -- 2010.2 -- 723.37

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /723/37/116 1107197309 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルローマが風景になったとき
タイトルカナローマ ガ フウケイ ニ ナッタ トキ
副書名西欧近代風景画の誕生
副書名カナセイオウ キンダイ フウケイガ ノ タンジョウ
著者 小針 由紀隆 /著  
著者カナコハリ ユキタカ
出版地東京
出版者春秋社
出版年2010.2
ページ数3,205,38p 図版7枚
大きさ22cm
書誌年譜年表年譜:巻末p14~19 文献:巻末p20~31
内容紹介風景画はいつ、どのようにして、アトリエの芸術から戸外の芸術になったのか。18世紀後半からイタリアで興隆し、西欧各地に広まった「油彩スケッチ」のありようを、実証的かつダイナミックに捉える。
一般件名絵画-イタリア
一般件名風景画-歴史
NDC分類(8版) 723.37
ISBN13978-4-393-95507-9
本文の言語jpn
書誌番号1109117433

レビュー一覧

レビューが登録されていません。