『来たるべき蜂起』翻訳委員会/著 -- 以文社 -- 2012.7 -- 304

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /304//2661 1107768109 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル反-装置論
タイトルカナハン ソウチロン
副書名新しいラッダイト的直観の到来
副書名カナアタラシイ ラッダイトテキ チョッカン ノ トウライ
著者 『来たるべき蜂起』翻訳委員会 /著, ティクーン /著  
著者カナキタルベキ ホウキ ホンヤク イインカイ,ティクーン
出版地東京
出版者以文社
出版年2012.7
ページ数181p
大きさ19cm
内容紹介「来たるべき蜂起」翻訳委員会の名前で公表された論考、同委員会によるティクーンの「装置論」の翻訳、およびこれらのテクストをめぐる廣瀬純と白石嘉治の対談を収録する。
NDC分類(8版) 304
ISBN13978-4-7531-0303-4
本文の言語jpn
書誌番号1109367624

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
砂漠とオアシス 『来たるべき蜂起』翻訳委員会/著
流言の氾濫はすでに革命の到来を告げている 『来たるべき蜂起』翻訳委員会/著
来たるべき現在のしるし 『来たるべき蜂起』翻訳委員会/著
反原発の社会戦争 『来たるべき蜂起』翻訳委員会/著
批判形而上学は装置論として誕生するだろう… ティクーン/著
解説にかえて 廣瀬 純/述

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