平敷 武蕉/著 -- 出版舎Mugen -- 2015.4 -- 910.264

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫M2 /910/26/1684 1108285105 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル文学批評の音域と思想
タイトルカナブンガク ヒヒョウ ノ オンイキ ト シソウ
副書名平敷武蕉評論集
副書名カナヘシキ ブショウ ヒョウロンシュウ
著者 平敷 武蕉 /著  
著者カナヘシキ ブショウ
出版地那覇
出版者出版舎Mugen
出版年2015.4
ページ数763p
大きさ22cm
内容紹介俳句同人誌『天荒』、文学同人誌『非世界』に拠りつつ、沖縄の同時代の状況に対してぶれることのない位置に立って対峙し、鋭く深く抉るような批評を展開してきた著者の、2007年以降に発表された文学評論、思想論を収録。
一般件名日本文学-歴史-昭和時代
一般件名日本文学-歴史-平成時代
NDC分類(8版) 910.26
ISBN13978-4-905454-13-7
本文の言語jpn
書誌番号1111154535

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
野ざらし延男序論 14-28
二つの「野ざらし論考」について 29-31
「野ざらし延男論」序章 32-38
沖縄における「新興俳句」の継承 39-44
西川徹郎論 45-57
俳句はしきたり文芸か 58-67
俳壇俳人らの奇妙な文章 68-74
本土歳時記に見る沖縄の季語 75-121
俳句の発生と短歌の崩壊 122-125
「日本の文化的伝統」と沖縄 126-131
俳句の力 132-136
時代状況と俳句界の今 137-140
河東碧梧桐が見た沖縄 141-146
総合俳誌の新年号を読む 147-151
幻の名著の復刊 152-161
「第二芸術論」の波紋その後 162-164
美しい日本語とは 165-169
日本人と七五調 170-173
歌謡曲と俳句 174-177
琉歌と俳句 178-183
「俳句史に残る名講演」を読む 184-189
3・11後の俳句 190-196
季語の発見と成立 197-200
高原耕治『絶巓のアポリア』を読む 201-206
『倉橋羊村選集』を読んで 207-213
子を思う誠がやがて 214-216
世界文学としての俳句 217-221
俳句の未来 222-225
俳句文学との出会い 226-228
短詩型文学誌『連衆』との出会い 229-231
沖縄における俳句文学の現在 232-237
新しい言葉と感性と 240
欠席の生徒への優しい眼差し 240-241
荒々しい句があってもいい 241-242
柿のへた 242-243
ひそやかな息遣い 243-244
生気と魔性 244-245
詩眼は新鮮 245-246
不況の風景 246-247
比喩としての夏 247-248
何かが始まる予感 248
湯豆腐煮えず 249
小指の痛み 250-251
春の表情 251-252
労働の現場 252-253
廃校のチャイム 253-254
心も向きを変えて 254-255
大地の匂い 255-256
病室の献花 256-257
小さな秋 257-258
日常の中の発見 258-259
ヒロシマの月 260-261
発見を詠む 261-263
3・11以降 263-264
しんどい時は冷酒も結構 264-265
マダムの靴の先 265-267
春は名のみ 267-268
ノーモア福島 268-269
戦死者の声 270-271
法螺俳句を 271-272
安寧の中の屍 273-274
新たな批評文学のために 276-312
『ブダペストの夜』と「ハンガリヤの笑い」 313-328
<不可避の罪>への倫理と思想 329-345
渡嘉敷島「集団自決」が問いかけること 346-368
岐路に立つ沖縄の短歌 369-383
発光し続ける思想歌 384-397
詩と批評の現在 398-413
『人生手帖』と『琉大文学』 414-419
樹乃タルオ『淵』評をめぐって 420-424
岡本恵徳批評集『「沖縄」に生きる思想』の思想的査証 425-428
ほのかな光はあるか 429-432
躍動し挑発するウチナーグチのリズム 433-436
言葉の空洞化 437-441
美しい日本語と沖縄語 442-446
二つの創作現場 447-450
凌辱される心と言葉 451-453
東日本大震災とナショナリズム 454-458
「知の前衛」と「知的遊戯」 459-472
政治の貧困・作家の驕り 473-479
沖縄戦・記憶の継承 480-488
沖縄戦と想像力 489-491
時代と文学 492-498
増えるプレカリアート 499-502
竹富島「種子取祭」考 503-506
トゥバラーマの夜 507-512
高まる「沖縄差別」の声 513-523
「沖縄の文学」の普及 524-527
さようなら岡部伊都子さん 528-531
六〇年代とは何であったか 532-544
「復帰」で変わったこと、変わらなかったこと 545-548
復帰四十年、変容する沖縄 549-553
蹂躙される沖縄 554-556
「島ぐるみ闘争」をめぐるシンポジウム 557-559
民意と強権のはざまで 560-562
沖縄口の回復と継承 563-573
高倉健の文化勲章受賞に思う 574-577
戦争と敗戦の記憶 578-583
映画『靖国』を観て 584-586
国の闇抉る迫真性 587-588
江川紹子の一つの書評から 589-592
言葉の発見・言葉の去勢 593-596
文学シンポジウムと高校野球と 597-601
宮城松隆さんの魂は眠っていない 602-606
吉本隆明の死 607-611
芥川賞受賞作黒田夏子「abさんご」を読む 614-624
栄野川安邦『緋寒桜と目白』/差別とたたかう混血青年 625-630
国梓としひで農民文学短編集『とぅばらーま哀歌』/<無告の叫び>を掬い取る 631-637
『「沖縄問題」とは何か』/差別の歴史と現実を告発 638-639
安里英子『凌辱されるいのち』/繰り返す惨劇舌鋒鋭く告発 640-641
砂川哲雄『八重山風土記』/八重山の民謡への愛着と哀感 642-646
砂川哲雄『山之口貘の青春』/八重山滞在の謎に迫る 647-648
『新崎盛文の今晩の話題』/蘊蓄のある言葉の緑地 649-652
合同エッセイ集『サバニ』/味わい深く多彩な37篇 653-654
藤原正彦『国家の品格』/ベストセラーの「品格」 655-657
玉城洋子第四歌集『亜熱帯の風』/鋭敏な感性と優しさを内包 658-659
合同歌集花ゆうな第15集/鮮やかな自然描写そろう 660-661
合同歌集花ゆうな第17集/沖縄の抒情と現実詠む 662-663
合同歌集『くれない』20集/戦・基地傍観者は詠めぬ 664-665
伊志嶺節子歌集『ルルドの光』/抑えた怒りと透明な悲しみ 666-670
おおしろ建詩集『卵舟』/物語詩人の誕生 671-674
『KANA』に寄せて/奄美の<闇の深さ>に迫る 675-680
田中眞人詩集『太陽の和声』/抒情の中光る琉球の思索 681-682
うえじょう晶詩集『我が青春のドン・キホーテ様』/理不尽な現実への抵抗 683-684
『砂川哲雄詩集』/始原の風景への希求と哀感 685-691
山根清風句集『若夏』/八十五歳の若々しさ 692-697
なかもと須美句集『夢の角度』/清澄感と静謐さ 698-699
合同句集『薫風は吹いたか』/矯正施設の貴重な句集 700-703
天荒俳句会・合同句集五集『遊星の切株ら』/遊星を放射する切株 704-707
天荒俳句会・合同句集六集『金環食』/躍動する俳句の沖縄口 708-711
『天荒』五〇号/俳句は何を語ることができるか 712-715
高野ムツオ『萬の翅』/臨場感もって迫る震災詠 716-719
『サトウキビがたべたい-トミ子先生の戦争』松原慶子・文 磯崎主佳・絵 720
玉城寛子歌集『きりぎしの白百合』/痛切な命の叫び 721-725
高村光太郎論 728-751
海の記憶 752-759

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