カンタン・メイヤスー/著 -- 人文書院 -- 2016.1 -- 111.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /135/5/370 1108396769 一般   貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル有限性の後で
タイトルカナユウゲンセイ ノ アト デ
副書名偶然性の必然性についての試論
副書名カナグウゼンセイ ノ ヒツゼンセイ ニ ツイテ ノ シロン
著者 カンタン・メイヤスー /著, 千葉 雅也 /訳, 大橋 完太郎 /訳, 星野 太 /訳  
著者カナメイヤスー カンタン,チバ マサヤ,オオハシ カンタロウ,ホシノ フトシ
著者の原綴Meillassoux Quentin
出版地京都
出版者人文書院
出版年2016.1
ページ数235p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:Après la finitude 原著新版の翻訳
内容紹介相関主義批判を通して、非人間的な「実在」への到達を目指す-。相関主義批判を画期的な方針として打ち出し、事物“それ自体”を思考する可能性があるということを証明する。「思弁的実在論」のバイブル的存在を邦訳。
一般件名実在論
NDC分類(8版) 111.8
NDC分類(8版)135.5
ISBN13978-4-409-03090-5
本文の言語jpn
書誌番号1111222267

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