資料詳細

東京臨海論貸出可

渡邊大志／著 -- 東京大学出版会 -- 2017.2 -- 518.8

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/518/8/865	1109004873	一般		在架

タイトル	東京臨海論
タイトルカナ	トウキョウリンカイロン
副書名	港からみた都市構造史
副書名カナ	ミナトカラミタトシコウゾウシ
著者	渡邊大志／著
著者カナ	ワタナベタイシ
出版地	東京
出版者	東京大学出版会
出版年	2017.2
ページ数	5,369,5p
大きさ	22cm
書誌年譜年表	関連年表:p365～369
内容紹介	東京は道路や鉄道などの陸のインフラだけでなく、船舶の航路や埠頭の水際線に立地する倉庫群をつなぐ海のインフラによって主体的に形作られた。東京港を近代都市形成の主役に据え、倉庫の配布の歴史から読み解く画期的東京論。
一般件名	ウォーターフロント開発-歴史
一般件名	東京都-歴史
一般件名	東京港
一般件名	倉庫
NDC分類(8版)	518.8
ISBN13	978-4-13-061134-3
本文の言語	jpn
書誌番号	1111330690

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