植木 哲也/著 -- 春風社 -- 2017.2 -- 316.81

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /316/81/42 1109022667 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル学問の暴力
タイトルカナガクモン ノ ボウリョク
副書名アイヌ墓地はなぜあばかれたか
副書名カナアイヌ ボチ ワ ナゼ アバカレタカ
著者 植木 哲也 /著  
著者カナウエキ テツヤ
版表示新版
出版地横浜
出版者春風社
出版年2017.2
ページ数330p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:p315~316
内容紹介江戸末期、犯罪とされたアイヌ墓地発掘は明治以降「学術調査」の名の下に公認され、アイヌ民族の抵抗は無視され続けた。代表的アイヌ学者達の動きを追い、学問に内在する「暴力への意志」を浮き彫りにする。近年の経緯を補記。
一般件名アイヌ
一般件名人類学-歴史
NDC分類(8版) 316.81
ISBN13978-4-86110-531-9
本文の言語jpn
書誌番号1111331466

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