小関 康平/著 -- 三恵社 -- 2019.8 -- 323.01

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /323/01/160 1109677540 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル前憲法的国家の法理論
タイトルカナゼンケンポウテキ コッカ ノ ホウリロン
著者 小関 康平 /著  
著者カナオゼキ コウヘイ
出版地名古屋
出版者三恵社
出版年2019.8
ページ数278p
大きさ21cm
内容紹介日本の戦後憲法学において、“国家”は成文(成典)憲法の対象としてのみ描かれることが多い。現在の憲法学においてほとんど重視されていない「国家像」を憲法との関係から捉え直し、議論の枠組みを構築することを試みる。
一般件名憲法
一般件名国家
NDC分類(8版) 323.01
ISBN13978-4-86693-103-6
本文の言語jpn
書誌番号1111558517

レビュー一覧

レビューが登録されていません。