大西 泰正/著 -- 平凡社 -- 2020.9 -- 289.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /289/11/1551 1109491987 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル宇喜多秀家
タイトルカナウキタ ヒデイエ
副書名秀吉が認めた可能性
副書名カナヒデヨシ ガ ミトメタ カノウセイ
著者 大西 泰正 /著  
著者カナオオニシ ヤスマサ
出版地東京
出版者平凡社
出版年2020.9
ページ数282p
大きさ19cm
シリーズ名中世から近世へ
シリーズ名カナチュウセイ カラ キンセイ エ
書誌年譜年表文献:p267~274 宇喜多秀家関連年表:p275~282
内容紹介豊臣政権の「大老」として、16世紀末の日本の国政に深く関わった宇喜多秀家。なぜ大老にまで立身できたのか、なぜ関ケ原敗戦後、生きのびることができたのかなど、彼にまつわる疑問を個別具体的、そして実証的に検討する。
個人件名宇喜多 秀家
NDC分類(8版) 289.1
ISBN13978-4-582-47749-8
本文の言語jpn
書誌番号1111648135

レビュー一覧

レビューが登録されていません。