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幕藩制国家解体過程の研究 禁帯出

北島 正元／編 -- 吉川弘文館 -- 1978.1 -- 210.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/5/81 1100922061 一般 禁帯 在架 iLisvirtual

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タイトル幕藩制国家解体過程の研究
タイトルカナバクハンセイ コッカ カイタイ カテイ ノ ケンキュウ
副書名天保期を中心に
副書名カナテンポウキ オ チュウシン ニ
著者 北島 正元 ／編  
著者カナキタジマ マサモト
出版地東京
出版者吉川弘文館
出版年1978.1
ページ数549p
大きさ22cm
一般件名日本-歴史-江戸時代
NDC分類(8版) 210.5
書誌番号1100055181

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天保期の歴史的位置 北島 正元／著
封建制解体期畿内農民の構造 菅野 則子／著
江戸周辺農村における天保期の窮民層 伊藤 好一／著
三河山間村落における天保凶作と豪農 長谷川 伸三／著
米作単作地帯における地主的土地所有の展開 中山 清／著
近世後期九州天領における新田開発 安藤 保／著
御三家名目寺院貸付金の展開と南関東農村 三浦 俊明／著
江戸人口の過密化対策 南 和男／著
天保期における新興江戸問屋 林 玲子／著
天保期の関東河川水運 川名 登／著
近世宿場町における諸式徴発制 林 英夫／著
郡内騒動とその鎮圧について 増田 広実／著
天保期羽州村山地方の農民闘争 青木 美智男／著
天保期南部藩における家臣団の動向 保坂 智／著
小田原藩における報徳仕方について 長倉 保／著

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