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斎藤緑雨全集 巻1 貸出可

斎藤 緑雨／[著] -- 筑摩書房 -- 1990.6 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /918/6/547-1 1102423948 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル斎藤緑雨全集
タイトルカナサイトウ リョクウ ゼンシュウ
巻次巻1
著者 斎藤 緑雨 ／[著]  
著者カナサイトウ リョクウ
出版地東京
出版者筑摩書房
出版年1990.6
ページ数375p
大きさ21cm
内容細目注記内容:小説八宗 小説 初学小説心得 一切存じ不申 小説評註問答 歌舞伎座略評 市村座略評 無黄道士の汽車百詠 増補雪中梅 「江戸紫」の文壇十傑に就て 聊爾召さるな一心殿 <花ハ紅の太夫様> 紫、烟亭先生に答ふ いかゞで御坐る一心殿 お二方さまへ 夢二つあるに付て 煙亭紫山人へ 正直正太夫死す 見聞のまゝ わざと一言 露小袖を読みて 乍面倒又一言 我之を忍月居士に聞く 読新著百種号外 大いに笑ふ ほか53編
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-480-70701-8
書誌番号1100163885

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小説八宗
小説
初学小説心得
一切存じ不申
小説評註問答
歌舞伎座略評
市村座略評
無黄道士の汽車百詠
増補雪中梅
「江戸紫」の文壇十傑に就て
聊爾召さるな一心殿
花は紅の太夫様
紫、烟亭先生に答ふ
いかゞで御坐る一心殿
お二方さまへ
夢二つあるに付て
煙亭紫山人へ
正直正太夫死す
見聞のまゝ
わざと一言
露小袖を読みて
乍面倒又一言
我之を忍月居士に聞く
読新著百種号外
大いに笑ふ
評註端唄文学
忍月居士へ
御挨拶まで如斯候
新聞紙の調子
聴けや紫子
現今小説の醜文字
浪花文学会会員諸君
忍月居士の『辻占売』
『浪花潟』一二三
荆鞭
国民の友夏期附録を読みて
千紫万紅・なにはがた・葦分舟・千代見草
X文人に諭す
再びX文人に諭し併せて紫山人に告ぐ
見聞のまゝ
諭し申す二箇条の事
柳浪子の『糸のみだれ』
けなされて嬉しきもの褒められてかなしきもの
見たまゝ
あはれむべき哉
新作十二番の内『梅ぞの』
『亜細亜』の批評家
『早稲田文学』出づ
新作『泉三郎』及び千本桜
露伴の『二宮尊徳翁』を読みて
これも見たまゝ
是亦見たまゝ
歌舞伎座見物記
南陽外史へ
桃花庵主よ
深野座の慈善芝居
鷗外漁史の弁護説附自著自評の事
『なにはがた』の大出来
又も見たまゝ
深野座師走狂言
又々見たまゝ
美妙斎どの
予は賛成者にあらず
予の原稿を返却せられたるに就いて
義捐小説の発起者が返却せる予の原稿
漣山人に告ぐ
再び漣山人に告ぐ
歌舞伎座新狂言
忍月居士の怪作
乙羽庵の『おもひ川』
深野座の出揃ひ
文筆界の破廉恥漢
狂綺堂主人へ
眼がある程の因果ぞや
正太夫の返翰
劇評家
平賀源内殿
欠けたるもの二つ

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