池内 輝雄/編 -- 有精堂出版 -- 1992.5 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /910/8/59-21 1101905749 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル志賀直哉
タイトルカナシガ ナオヤ
副書名自我の軌跡
副書名カナジガ ノ キセキ
著者 池内 輝雄 /編  
著者カナイケウチ テルオ
出版地東京
出版者有精堂出版
出版年1992.5
ページ数268p
大きさ22cm
シリーズ名 日本文学研究資料新集
シリーズ名カナニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ シンシュウ
シリーズ巻次21
内容細目注記内容:志賀直哉のあの文体はどうして生まれたか 吉田熙生著. 対比と両立 亀井雅司著. 志賀直哉における距離の問題 その1 渡辺正彦著. 志賀直哉・知と観念の指向性 栗坪良樹著. 「網走まで」論 小林幸夫著. 志賀直哉『剃刀』をめぐる演習 紅野謙介著. 土村先生という<罪> 一柳広孝著. 志賀直哉『濁つた頭』の輪郭 山口直孝著. 志賀直哉の出発と「白っ児」殺し 高橋敏夫著. 志賀直哉における「青春」と「文学」 佐々木英昭著. 「大津順吉」試論 1 水洞幸夫著. 「范の犯罪」解読 重松泰雄著. 「城の崎にて」を読む 篠原拓雄著. 「城の崎にて」の構造 鶴谷憲三著. 「和解」私読 関谷一郎著. 『和解』の構成 清水康次著. 「真鶴」論 森下辰衛著. 志賀直哉論 生井知子著. 志賀直哉の作家意識と「単調」という小説 深沢範一著. いまだ終らぬ行路 小森陽一著. 反転する感性 石原千秋著. 次男坊の解脱 勝又浩著
書誌年譜年表文献:p260~267
個人件名志賀 直哉
NDC分類(8版) 910.268
ISBN4-640-30970-8
書誌番号1104013842

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
志賀直哉のあの文体はどうして生まれたか 吉田 熈生/著
対比と両立 亀井 雅司/著
志賀直哉における距離の問題 渡辺 正彦/著
志賀直哉・知と観念の指向性 栗坪 良樹/著
「網走まで」論 小林 幸夫/著
志賀直哉『剃刀』をめぐる演習 紅野 謙介/著
土村先生という<罪> 一柳 広孝/著
志賀直哉『濁つた頭』の輪郭 山口 直孝/著
志賀直哉の出発と「白っ児」殺し 高橋 敏夫/著
志賀直哉における「青春」と「文学」 佐々木 英昭/著
「大津順吉」試論 水洞 幸夫/著
「范の犯罪」解読 重松 泰雄/著
「城の崎にて」を読む 篠原 拓雄/著
「城の崎にて」の構造 鶴谷 憲三/著
「和解」私読 関谷 一郎/著
『和解』の構成 清水 康次/著
「真鶴」論 森下 辰衛/著
志賀直哉論 生井 知子/著
志賀直哉の作家意識と「単調」という小説 深沢 範一/著
いまだ終らぬ行路 小森 陽一/著
反転する感性 石原 千秋/著
次男坊の解脱 勝又 浩/著

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