ハンス・イムラー/著 -- 農山漁村文化協会 -- 1993.12 -- 331.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /331/2/48 1103195693 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル経済学は自然をどうとらえてきたか
タイトルカナケイザイガク ワ シゼン オ ドウ トラエテ キタカ
著者 ハンス・イムラー /著, 栗山 純 /訳  
著者カナイムラー ハンス,クリヤマ ジュン
著者の原綴Immler Hans
出版地東京
出版者農山漁村文化協会
出版年1993.12
ページ数585p
大きさ22cm
翻訳原書名注記原タイトル:Natur in der ökonomischen Theorie
書誌年譜年表文献:p572~575
内容紹介「自然危機」に直面する現代にあって、資本主義・社会主義の枠組みを超え、自然と社会の調和のための政治経済学を構想する歴史的労作。もともと4部構成で構想されている大きな著作の第1部及び第2部に相当する部分である。
一般件名経済学-歴史
一般件名重農主義
NDC分類(8版) 331.2
ISBN4-540-93069-9
書誌番号1104019703

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