石橋 忍月/著 -- 八木書店 -- 1995.8 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /918/6/S642-3 1103253292 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル石橋忍月全集
タイトルカナイシバシ ニンゲツ ゼンシュウ
巻次第3巻
著者 石橋 忍月 /著  
著者カナイシバシ ニンゲツ
出版地東京
出版者八木書店
出版年1995.8
ページ数312,30p
大きさ22cm
各巻書名評論
各巻書名カナヒョウロン
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-8406-9397-8
書誌番号1104030267

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
妹と脊鏡を読む
浮雲の褒貶
浮雲第二篇の褒貶
藪鶯の細評
演芸矯風会発会
夏木たち
贋貨つかひ松のうち
新磨妹と脊鏡
文覚上人勧進帳
ゲェテー論
三小説雑誌合評
演芸矯風会には失望せり
読売新聞の「魂胆」
小説の推敲
春のや主人の「細君」
新小説
もしや草紙の細評
二葉亭氏の「めぐりあひ」
嵯峨の家氏の「くされ玉子」
木の葉
新小説の破茶碗
雛人形と活人
日本祖国歌に就て「日本」記者並に其雷同者を筆殺す
レッシング論
読売新聞の寄書欄内
訳詩に就て
「文庫」の京人形
時事新報と女学雑誌に質す
新著百種の「色懺悔」
初紅葉
都の花の「この子」
新著百種の「堀出し物」
読売新聞の「人さまざま」
「苦楽」と「朧月夜」の比較
新著百種の「乙女心」
篁村氏の「むら竹」
新著百種第四号妹脊貝
文庫の合作小説「猿虎蛇」
詩人と外来物
女学雑誌社説「小説、小説家」
やまと昭君
新著百種第五号風流仏
演芸協会演習素人評判
文学評論栅艸紙
小説叢第二号「纔見恋」
独逸戯曲の種別
新著百種第六号残菊
小説群芳第一、初時雨
詩歌の精神及び余情
奇男児
国華
むら竹第十一巻
与美妙斎書
新著百種第七号松花録
南無阿弥陀仏
独逸文学の三幅対
舞姫
再与美妙斎書
近頃の三希
昨年の名作
新著百種第八号芳李
世評に漏れたる一種変色の怪文字
新色懺悔
初見の口上
人物と人事
想実論
婿えらび
罪過論
報知異聞
閨秀小説家の答を読む
深く恥ぢ深く謝す
風流とは何ぞ
おぼろ舟及び紅葉の全斑
舞姫再評
舞姫三評
舞姫三評
舞姫四評
勝鬨
駆風流
ふた面を読んで
豊臣太閤裂封冊
夫婦雛形
夏やせ
夏やせ
新富座の劇を見て狂言作者に示す
墨染桜
葉末集
此ぬし
一口剣に対する予の意見
うたかたの記
露小袖を批評す
詩美人に逢ふ
鷗外に寄す
韻文論を嘲る
詩(ポエジイ)
戯曲家を俟つ
闇中政事家の作者に一言を寄す
美妙斎に答ふ
かつら姫
鷗外の幽玄論に答ふる書
国民新聞の談藪記者に質す
偶感
偶感
妾薄命
韻文論の終期を問ふ
戯曲論
人物人事に就て逍遙先生に寄す
霊妙の清涼剤
同感の士
ペケ詩に対する名評名詩に対するペケ評
戯曲の価値
新年前後の諸作
こわれ指輪
新著百種第十二号文つかひ
短評
不知庵主人に一言す
鷗外漁史に答ふ
演芸協会に寄す
美術世界第二号
再び鷗外漁史に答ふ
演芸協会全体の為めに惜む
三たび鷗外漁史に答ふ
市村座劇に就て
醜は美なり
質疑に答ふ
醜論
醜論に就て
寿座狂言評
歌舞伎座の演劇
梅花詩集を読みて
此頃の文学界
推敲の要旨
詩美人に奉答す
江見水蔭君に与ふる書
冷罵的の好文字
文学世界第三、『かくし妻』
新に東京朝日に入社せられたる嵯峨の家主人に与ふる書
小公子を読みて
戯曲の残酷の行為
探偵小説を火葬する文
小説破太鼓を評して「残忍の行為」に論及す
所謂硬文学、所謂軟文学
俳人の性行
新刊雑誌
『警文学者』の記者的面生に答ふ
文界散歩
不知菴の小説論を読みて浪六の為に冤を雪く
戯曲論
初めて読者諸子に見ゆ
戯曲論
人文子
探偵小説の衰微を賀す
文字を玩弄と思ふ痴漢
戯曲の価値
「仲左」に題す
「惟任日向守」に就て
美文と歴史との間に一線を画す
感情を論して詩人に及ぶ
新小説各評
新小説各評
評苑
評苑
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