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中世文学の形成と展開 貸出可

友久 武文／編 -- 和泉書院 -- 1996.6 -- 910.24

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /910/24/56 1103466484 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル中世文学の形成と展開
タイトルカナチュウセイ ブンガク ノ ケイセイ ト テンカイ
著者 友久 武文 ／編, 湯之上 早苗 ／編  
著者カナトモヒサ タケフミ,ユノウエ サナエ
出版地大阪
出版者和泉書院
出版年1996.6
ページ数242p
大きさ22cm
シリーズ名 研究叢書
シリーズ名カナケンキュウ ソウショ
シリーズ巻次179
シリーズ名 研究叢書
シリーズ名カナケイショウ ト テンカイ
シリーズ巻次6
内容紹介「八代集抄」「文治三年句題百首」など中世の文学についての分析をまとめたもの。古代中世国文学を学んだ9人の専門家による論文集。
一般件名日本文学-歴史-中世
NDC分類(8版) 910.24
ISBN4-87088-776-2
書誌番号1104147011

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『八代集抄』新古今注について 片山 享／著
慈円と結題 石川 一／著
「十里松声」考 朝倉 尚／著
従然草の誹諧的表現 稲田 利徳／著
室町初期一下級官人の文学事蹟 山口 裕子／著
宗碩の源氏物語講釈のすがた 余語 敏男／著
語り物としての諏訪本地 白石 一美／著
『是害房絵』の歌謡 友久 武文／著
「【ケイ】欲踊」の歌詞考 竹本 宏夫／著

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