四日谷 敬子/編 -- 世界思想社 -- 1997.9 -- 801.01

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /801/01/30 1103767139 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル形象と言語
タイトルカナケイショウ ト ゲンゴ
副書名その哲学的背景と課題
副書名カナソノ テツガクテキ ハイケイ ト カダイ
著者 四日谷 敬子 /編, 内藤 道雄 /編  
著者カナシカヤ タカコ,ナイトウ ミチオ
出版地京都
出版者世界思想社
出版年1997.9
ページ数247,4p
大きさ19cm
シリーズ名 Sekaishiso seminar
シリーズ名カナセカイ シソウ ゼミナール
内容紹介言語論的転回、図像論的転回とは何か。言語哲学、美学、ドイツ文学等の分野で現在進行している新たな動向を見すえ、その中に潜む問題性を抉り出す試み。言語と芸術の世界における「転回」の哲学的意味の解明。
一般件名言語哲学
一般件名美学
NDC分類(8版) 801.01
ISBN4-7907-0672-9
書誌番号1104262071

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語論的転回再考 富田 恭彦/著
言語は誰が作ったのか 斉藤 渉/著
形象の時間性 四日谷 敬子/著
芸術作品と琴と弓 持田 睦/著
言葉の奇妙な責務 内藤 道雄/著
「転移」としての言語 須藤 訓任/著

レビュー一覧

レビューが登録されていません。