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人類にとって戦いとは 2 貸出可

国立歴史民俗博物館／監修 -- 東洋書林 -- 1999.6 -- 209

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県立 書庫 /209//166-2 1105743534 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル人類にとって戦いとは
タイトルカナジンルイ ニ トッテ タタカイ トワ
巻次2
著者 国立歴史民俗博物館 ／監修  
著者カナコクリツ レキシ ミンゾク ハクブツカン
出版地東京
出版者東洋書林
出版年1999.6
ページ数304p
大きさ22cm
各巻書名戦いのシステムと対外戦略
各巻書名カナタタカイ ノ システム ト タイガイ センリャク
各巻著者松木 武彦／編,宇田川 武久／編
各巻著者カナマツギ タケヒコ,ウダガワ タケヒサ
書誌年譜年表文献:p297～299
内容紹介馬に乗り、弓矢・鉄砲を携えて、ヒトは組織的な戦いをはじめる…。弥生時代の戦いの諸問題や近世後期の日本における洋式兵学の導入、『信長公記』に見る戦いの研究など、人類にとっての「戦い」を学際的に研究する。
一般件名戦争-歴史
多巻一般件名日本-歴史
NDC分類(8版) 209
ISBN4-88721-333-6
書誌番号1104948115

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦いのシステムと対外戦略 松木 武彦／著
弥生時代の戦いに関する諸問題 藤尾 慎一郎／著
古墳時代の武装と戦闘 松木 武彦／著
律令軍制と国衙軍制 下向井 竜彦／著
近世後期の日本における洋式兵学の導入 梶 輝行／著
軍拡に生きた鉄炮鍛冶 宇田川 武久／著
日本中世の戦闘 高橋 昌明／著
『信長公記』に見る戦いの研究 足利 健亮／著
戦いのシステムと対外戦略

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