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戦国・織豊期の権力と社会 貸出可

本多 隆成／編 -- 吉川弘文館 -- 1999.9 -- 210.47

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県立 書庫 /210/47/179 1106969306 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル戦国・織豊期の権力と社会
タイトルカナセンゴク ショクホウキ ノ ケンリョク ト シャカイ
著者 本多 隆成 ／編  
著者カナホンダ タカシゲ
出版地東京
出版者吉川弘文館
出版年1999.9
ページ数393p
大きさ22cm
内容紹介中世から近世への移行期について、「権力の動向」「検地の特質」「荘園と村落」という三つのテーマのもとに、地域に即した視座から論究した十六編の論文を収録する。
一般件名日本-歴史-室町時代
一般件名日本-歴史-安土桃山時代
NDC分類(8版) 210.47
NDC分類(8版)210.48
ISBN4-642-02784-X
書誌番号1104972144

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
守護権力の変質と戦国期社会 川岡 勉／著
戦国大名今川氏の権力機構 有光 友学／著
戦国期越後国政治体制の基本構造 矢田 俊文／著
戦国期京郊における地域社会と支配 仁木 宏／著
戦国期権力の形成と地方寺社 宮島 敬一／著
秀吉権力と「天皇の静謐」 立花 京子／著
徳川氏五カ国総検地の施行過程 本多 隆成／著
公家・寺社領と天正十三年検地 下村 信博／著
毛利氏惣国検地と周防国大滝村野執帳 秋山 伸隆／著
戦国末-豊臣期における検地と知行制 市村 高男／著
「内得」の意味と歴史的性格 中口 久夫／著
室町・戦国期の大乗院領河口・坪江庄 森田 恭二／著
遠江国羽鳥荘と連歌師宗長 鶴崎 裕雄／著
戦国期二条家領加賀国井家庄について 湯川 敏治／著
戦国末-近世初頭の宿の開発と展開 阿部 浩一／著
雨乞いと近世の郷村社会 水本 邦彦／著

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