資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

永遠なるもの 貸出中

大峯 顕／著 -- 法蔵館 -- 2003.5 -- 161.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /161/1/26 1105862916 一般 　 貸出中 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル永遠なるもの
タイトルカナエイエン ナル モノ
副書名歴史と自然の根底
副書名カナレキシ ト シゼン ノ コンテイ
著者 大峯 顕 ／著  
著者カナオオミネ アキラ
出版地京都
出版者法蔵館
出版年2003.5
ページ数325p
大きさ22cm
内容紹介思索の出発点となったフィヒテを中心とするドイツ観念論研究から、現代文明の基層をなす科学技術や死の問題、さらには仏教研究批判や哲学の使命まで、著者の宗教哲学論を集大成。
一般件名宗教哲学
NDC分類(8版) 161.1
ISBN4-8318-3819-5
書誌番号1105548777

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヨーロッパ精神の運命
聖なるものの復権のために
生死の視角
神話と理性
絶対者の探究
フィヒテにおける神と自己
キェルケゴールとフィヒテにおける反省の問題
知的直観の哲学とエックハルトの神秘主義
西田幾多郎の宗教思想
三木清における親鸞とパスカル
悲哀における死と再生
仏教研究批判と哲学の使命

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ