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世界のなかの日本の哲学 貸出可

藤田 正勝／編 -- 昭和堂 -- 2005.6 -- 121.6

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県立 書庫 /121/6/228 1106091505 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル世界のなかの日本の哲学
タイトルカナセカイ ノ ナカ ノ ニホン ノ テツガク
著者 藤田 正勝 ／編, ブレット・デービス ／編  
著者カナフジタ マサカツ,デービス ブレット
出版地京都
出版者昭和堂
出版年2005.6
ページ数8,263,17p
大きさ22cm
書誌年譜年表日本哲学についての研究文献目録:巻末p1～17
内容紹介「日本哲学の場所」「対話と創造」「戦争と政治」等、世界という共同体の中で、日本の哲学はどんな位置を占めたのか、また占めるべきなのかを改めて考える。
一般件名日本思想
NDC分類(8版) 121.6
ISBN4-8122-0516-6
本文の言語jpn
書誌番号1106207113

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の哲学の場所 ジェームズ・ハイジック／著
日本の近代化における哲学について 下村 寅太郎／著
欧米の視点からみた京都学派の由来と行方 ジョン・マラルド／著
対話と創造 高坂 史朗／著
中国の哲学と日本の哲学との対話 卞 崇道／著
異文化間の対話(翻訳)の可能性をめぐって 藤田 正勝／著
東西を越えて 有坂 陽子／著
京都学派と「ファシズム」のレッテル グラハム・パークス／著
丸山真男における近代と民主主義 ベルナール・スティヴェンス／著
神の死から意志の大死へ ブレット・デービス／著
自己を空ずる神と動的な空 阿部 正雄／著
神はどこまで自己を空ずるか ブレット・デービス／著

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