島薗 進/著 -- 春秋社 -- 2006.1 -- 490.15

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /490/15/282 1106184488 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルいのちの始まりの生命倫理
タイトルカナイノチ ノ ハジマリ ノ セイメイ リンリ
副書名受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
副書名カナジュセイラン クローンハイ ノ サクセイ リヨウ ワ ミトメラレルカ
著者 島薗 進 /著  
著者カナシマゾノ ススム
出版地東京
出版者春秋社
出版年2006.1
ページ数5,326p
大きさ20cm
書誌年譜年表「ヒト胚の取扱い」をめぐる審議・関連略年表:p240~241
内容紹介「ヒト胚・ES細胞」をめぐる国の審議はなぜ挫折したのか。医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。7年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から、入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する。
一般件名生命倫理
一般件名遺伝子工学
一般件名再生医療
一般件名人工授精
NDC分類(8版) 490.15
ISBN4-393-33247-4
本文の言語jpn
書誌番号1106261233

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