廣松 渉/著 -- 河出書房新社 -- 2006.3 -- 121.6

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /121/6/229 1106163991 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル哲学者廣松渉の告白的回想録
タイトルカナテツガクシャ ヒロマツ ワタル ノ コクハクテキ カイソウロク
著者 廣松 渉 /著, 小林 敏明 /編  
著者カナヒロマツ ワタル,コバヤシ トシアキ
出版地東京
出版者河出書房新社
出版年2006.3
ページ数221p
大きさ20cm
書誌年譜年表年譜:p209~221
内容紹介稀有な思想家はいかにして生み出されたのか。ただ一度だけ自ら語った生涯の軌跡。幼少期、そしてコミュニストとしての青春を経て、ニュー・レフトの理論家へ。初めて明かされる事実とともに、廣松渉の新たな姿が浮かび上がる。
個人件名広松 渉
NDC分類(8版) 121.6
ISBN4-309-24374-6
本文の言語jpn
書誌番号1106278900

レビュー一覧

レビューが登録されていません。