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ホセ・オルテガ・イ・ガセット/著 -- 法政大学出版局 -- 2006.4 -- 130.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /080//S14-846 1106188576 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルライプニッツ哲学序説
タイトルカナライプニッツ テツガク ジョセツ
副書名その原理観と演繹論の発展
副書名カナソノ ゲンリカン ト エンエキロン ノ ハッテン
著者 ホセ・オルテガ・イ・ガセット /著, 杉山 武 /訳  
著者カナオルテガ・イ・ガセット ホセ,スギヤマ タケル
著者の原綴Ortega y Gasset José
出版地東京
出版者法政大学出版局
出版年2006.4
ページ数8,368,51p
大きさ20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ名カナソウショ ウニベルシタス
シリーズ巻次846
翻訳原書名注記原タイトル:La idea de Principio en Leibniz y la evolución de la teoría deductiva
内容紹介理性/知性は人間に正確な認識を保証できるのか。西洋哲学の認識論および存在論を徹底的に掘り下げ、ギリシャ以来の古典的・近代的思考法(演繹法)における「知」の根拠づけを詳細に検証する。
個人件名Leibniz,Gottfried Wilhelm
一般件名哲学-歴史
NDC分類(8版) 130.2
ISBN4-588-00846-3
本文の言語jpn
書誌番号1106293437

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