松薗 斉/著 -- 法政大学出版局 -- 2006.5 -- 210.36

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/36/63 1106188626 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル王朝日記論
タイトルカナオウチョウ ニッキロン
著者 松薗 斉 /著  
著者カナマツゾノ ヒトシ
出版地東京
出版者法政大学出版局
出版年2006.5
ページ数7,209,13p
大きさ22cm
シリーズ名 叢書・歴史学研究
シリーズ名カナソウショ レキシガク ケンキュウ
内容紹介平安時代、天皇・貴族らが営々と「世事」を綴った日記は、政務や儀式を執り行う上で必要な「公事情報」を蓄積し、説話文学にも多様な素材を提供した。「情報史」の視点から、その発生より衰退までの過程、機能と意義を考察。
一般件名日本-歴史-平安時代
一般件名日記-歴史
NDC分類(8版) 210.36
ISBN4-588-25052-3
本文の言語jpn
書誌番号1106303543

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