ましこ ひでのり/編著 -- 三元社 -- 2006.12 -- 801.03

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /801/03/52 1106333600 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルことば/権力/差別
タイトルカナコトバ ケンリョク サベツ
副書名言語権からみた情報弱者の解放
副書名カナゲンゴケン カラ ミタ ジョウホウ ジャクシャ ノ カイホウ
著者 ましこ ひでのり /編著  
著者カナマシコ ヒデノリ
出版地東京
出版者三元社
出版年2006.12
ページ数262p
大きさ21cm
内容紹介はなしことば/かきことばとしての現代標準日本語の支配的現状に疑問を持たない多数派日本人と、その社会的基盤に知識社会学的再検討を加える。権力性・差別性に社会学/社会言語学から根源的な異議をつきつける論集。
一般件名言語社会学
一般件名社会的差別
一般件名言語政策
NDC分類(8版) 801.03
ISBN4-88303-192-6
本文の言語jpn
書誌番号1106362144

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
エスノメソドロジーから見た「言語問題」 山田 富秋/著
言語権と人権・平等 渋谷 謙次郎/著
言語権の社会学的意義 ましこ ひでのり/著
「言語=通貨」論再考 木村 護郎クリストフ/著
言語権から計画言語へ かどや ひでのり/著
漢字という障害 あべ やすし/著
ポライトネス研究における自明性の破壊にむけて 山下 仁/著
差別論をかたることば 糸魚川 美樹/著
聾教育という空間 金澤 貴之/著
言語政策から言語権政策へ 塚原 信行/著

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