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変革の時代における理論刑法学 貸出可

井田 良／著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2007.7 -- 326.1

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県立 書庫 /326/1/70 1106484371 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル変革の時代における理論刑法学
タイトルカナヘンカク ノ ジダイ ニ オケル リロン ケイホウガク
並列タイトルStrafrechtsdogmatik in Zeiten des sozialen Wandels
著者 井田 良 ／著  
著者カナイダ マコト
出版地東京
出版者慶應義塾大学出版会
出版年2007.7
ページ数9,244p
大きさ22cm
内容紹介刑事立法の新動向の評価、刑法学の在り方、違法論および責任論の基礎、量刑判断の枠組みなど、変革の時代において刑法学が直面する根本問題に正面から立ち向かった論文集。刑法総論のテーマに関する14編の論文を収録。
一般件名刑法
NDC分類(8版) 326.1
ISBN13978-4-7664-1386-1
本文の言語jpn
書誌番号1106419205

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
変革の時代における理論刑法学
社会の変化と刑法
最近における刑事立法の活性化とその評価
犯罪論と刑事法学の歩み
刑法と判例と学説
犯罪論をめぐる学説と実務
刑事実体法分野における実務と学説
いわゆる違法二元論をめぐる一考察
緊急避難の本質をめぐって
過失犯理論の現状とその評価
薬害エイズ帝京大学病院事件第一審無罪判決をめぐって
過失犯における「注意義務の標準」をめぐって
カール・ポパーの非決定論と刑事責任論
量刑をめぐる最近の諸問題
併合罪と量刑

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