米田 美代治/著 -- 慧文社 -- 2007.12 -- 522.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /522/1/13 1106579804 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル朝鮮上代建築の研究
タイトルカナチョウセン ジョウダイ ケンチク ノ ケンキュウ
著者 米田 美代治 /著  
著者カナヨネダ ミヨジ
版表示増補版
出版地東京
出版者慧文社
出版年2007.12
ページ数308p
大きさ22cm
版及び書誌的来歴注記初版:秋田屋 1944年刊
書誌年譜年表米田美代治略年譜 芹生春菜作成:p305~308
内容紹介戦前・日本統治下の朝鮮にあって、真摯な研究姿勢で考古学上に大きな業績を遺し、現在韓国の学会で高い評価を受ける米田美代治。古代朝鮮半島考古学・仏教建築史にまつわる数々の論文を一冊にまとめる。
一般件名建築-朝鮮
NDC分類(8版) 522.1
ISBN13978-4-905849-85-8
本文の言語jpn
書誌番号1106466598

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
慶州石窟庵の造営計画
仏国寺の造営計画に就いて
仏国寺多宝塔の比例構成に就いて
慶州千軍里寺址及び三層石塔調査報告
千軍里双塔の意匠計画について
慶州・望徳寺の研究
新羅統一初期の寺址から見た内鮮のつながり
扶余・百済五層石塔の意匠計画
益山・王宮塔の意匠計画
朝鮮上代の建築と伽藍配置に及ぼせる天文思想の影響
朝鮮上代の建築と伽藍配置に及ぼせる天文思想の影響に関する補遺
文献より見たる三国時代前期の漢尺使用考
朝鮮上代に於ける建築計画の数学的一管見
朝鮮上代に於ける建築計画の数学的一管見
遺蹟構造物に現はれた朝鮮上代の方位に就いて
もぐら家業者の小さな願ひ

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