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江戸幕府放鷹制度の研究 貸出可

根崎 光男／著 -- 吉川弘文館 -- 2008.1 -- 787.6

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県立 書庫 /210/5/559 1106558281 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル江戸幕府放鷹制度の研究
タイトルカナエド バクフ ホウヨウ セイド ノ ケンキュウ
著者 根崎 光男 ／著  
著者カナネサキ ミツオ
出版地東京
出版者吉川弘文館
出版年2008.1
ページ数8,391,12p
大きさ22cm
内容紹介権威の象徴として継承された鷹狩。天皇家への「御鷹之鶴」進献をめぐる将軍権力の規定性や、国家の仕組みのなかでの鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造を追究。江戸幕府放鷹制度の全体像と政治的・社会的意義を解明する。
一般件名鷹狩-歴史
一般件名日本-歴史-江戸時代
NDC分類(8版) 787.6
ISBN13978-4-642-03426-5
本文の言語jpn
書誌番号1106474616

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