資料詳細

温暖化防止に向けた将来枠組み貸出可

-- 商事法務 -- 2008.6 -- 451.85

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/451/35/77	1106677877	一般		在架

タイトル	温暖化防止に向けた将来枠組み
タイトルカナ	オンダンカボウシニムケタショウライワクグミ
副書名	環境法の基本原則とポスト2012年への提案
副書名カナ	カンキョウホウノキホンゲンソクトポストニセンジュウニネンエノテイアン
出版地	東京
出版者	商事法務
出版年	2008.6
ページ数	202p
大きさ	21cm
シリーズ名	環境法政策学会誌
シリーズ名カナ	カンキョウホウセイサクガッカイシ
シリーズ巻次	第11号
シリーズ責任表示	環境法政策学会／編
シリーズ責任表示カナ	カンキョウホウセイサクガッカイ
内容紹介	京都議定書のその先、日本と世界はどう進んでいくべきか。利害が交錯する温暖化対策に対して、法政策の面から提案をまとめる。2007年6月に上智大学で開催された環境法政策学会第11回学術大会の記録。
一般件名	地球温暖化
一般件名	環境問題-法令
NDC分類(8版)	451.35
ISBN13	978-4-7857-1559-5
本文の言語	jpn
書誌番号	1106526844

タイトル	著者名	ページ
将来枠組みをめぐる問題の全体像	磯崎博司／著
国連気候変動枠組条約その他の環境法における基本原則の分析	高村ゆかり／著
市場メカニズムの利用と温暖化対策	水野勇史／著
将来枠組みに関する諸提案の分析	久保田泉／著
環境法の基本原則を基盤とした将来枠組提案	大塚直／著
コメント	浅野直人／著
コメント	淡路剛久／著
ポスト2012年の将来枠組み形成	浅野直人／司会
汚染者負担原則	奥真美／著
温暖化規制制度におけるCBDR原則	遠井朗子／著
衡平の原則(世代間及び世代内)	鶴田順／著
持続可能な発展原則	西村智朗／著
予防原則	堀口健夫／著
欧州における温室効果ガス(GHG)排出量取引制度の発展と今後の課題	小松潔／著
英国における環境税	片山直子／著
化学物質審査規制法	大島輝夫／著

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