スティーブン・ピンカー/著 -- 日本放送出版協会 -- 2009.4 -- 801

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /801//212B 1108201134 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル思考する言語
タイトルカナシコウ スル ゲンゴ
副書名「ことばの意味」から人間性に迫る
副書名カナコトバ ノ イミ カラ ニンゲンセイ ニ セマル
巻次
著者 スティーブン・ピンカー /著, 幾島 幸子 /訳, 桜内 篤子 /訳  
著者カナピンカー スティーブン,イクシマ サチコ,サクラウチ アツコ
著者の原綴Pinker Steven
出版地東京
出版者日本放送出版協会
出版年2009.4
ページ数258p
大きさ19cm
シリーズ名 NHKブックス
シリーズ名カナエヌエイチケー ブックス
シリーズ巻次1132
翻訳原書名注記原タイトル:The stuff of thought
内容紹介なぜことばにタブーが存在するのか? fuck、shit、niggerといったタブー語を取り上げ、意味や用法の分析、情動に関わる脳の仕組みの考察から、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明する。
一般件名言語学
NDC分類(8版) 801
ISBN13978-4-14-091132-7
本文の言語jpn
書誌番号1109033417

レビュー一覧

レビューが登録されていません。