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マルクスの構想力 貸出可

岩佐 茂／編著 -- 社会評論社 -- 2010.4 -- 309.334

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県立 書庫 /309/3/305 1107213482 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトルマルクスの構想力
タイトルカナマルクス ノ コウソウリョク
副書名疎外論の射程
副書名カナソガイロン ノ シャテイ
著者 岩佐 茂 ／編著  
著者カナイワサ シゲル
出版地東京
出版者社会評論社
出版年2010.4
ページ数317p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:p297～314
内容紹介なぜ、今、マルクスなのか。初期から後期まで続くマルクスの思想の核心に座っている「疎外」概念を軸にすえながら、マルクスの思想に内在したマルクス解釈について論じる。
個人件名Marx,Karl Heinrich
NDC分類(8版) 309.3
ISBN13978-4-7845-1475-5
本文の言語jpn
書誌番号1109135775

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マルクスの構想力 岩佐 茂／著
疎外論の基本的な枠組み 岩佐 茂／著
疎外された労働と疎外された交通 韓 立新／著
《物》の原理としての功利性への批判 小屋敷 琢己／著
疎外論とイデオロギー 明石 英人／著
『経済学批判要綱』における疎外と物象化 佐々木 隆治／著
発生と形式 大河内 泰樹／著
グローバル化と不均等発展 大屋 定晴／著
新古典派およびケインズ経済学における労働者像 宮田 和保／著
倫理と市場 三崎 和志／著
マルクス宗教論の射程 船津 真／著
マルクスからの希望をつなぐ 米田 祐介／著

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