加藤 周一/著 -- 岩波書店 -- 2010.5 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /918/6/907-9 1107249615 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル加藤周一自選集
タイトルカナカトウ シュウイチ ジセンシュウ
巻次9
著者 加藤 周一 /著, 鷲巣 力 /編  
著者カナカトウ シュウイチ,ワシズ ツトム
出版地東京
出版者岩波書店
出版年2010.5
ページ数6,462p
大きさ20cm
各巻書名1994-1998
各巻書名カナセンキュウヒャクキュウジュウヨン センキュウヒャクキュウジュウハチ
内容紹介「非専門化の専門家になろうと志していた」加藤周一が、読み続け、書き続け、問い続けた70年の軌跡。9は1994年から、1998年までの著作全40編を収録。
NDC分類(8版) 918.68
NDC分類(8版)918.6
ISBN13978-4-00-028349-6
本文の言語jpn
書誌番号1109146514

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
堀田善衛私記
中国映画三題
翻訳の勧め
ある少女の眼
詩人経済学者
本多秋五私記
川端康成から大江健三郎へ
一九四〇年の想出
鷗外・茂吉・杢太郎
『鷲の指輪』余聞
フレーゲの「日記」
バッハの作品は人類が残した最も完璧な仕事
戦後五〇年決議
精神の往復運動
日本の一九九五年
読書道楽
安保条約の行く末
ヴァレリーの想出
近代の翻訳詩
日本文化における時間と空間について
戦後史のなかの丸山真男
牧谿からピカソへ
「心ならずも」心理について
亡命者たち
思索への招待
中野重治断章
タゴール再見
宣長とバルトーク
老年について
中村真一郎あれこれ
最後の日
「前衛」ということ
富永仲基異聞消えた版木
サライェヴォと南京
周雖旧邦
ある友人のために
中村真一郎、白井健三郎、そして駒場
ルーマニア再訪
濃い霧の中から
日中快挙

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