資料詳細

亡国の本質貸出可

赤城毅／著 -- PHP研究所 -- 2010.10 -- 210.7

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/210/7/606	1107290597	一般		在架

タイトル	亡国の本質
タイトルカナ	ボウコクノホンシツ
副書名	日本はなぜ敗戦必至の戦争に突入したのか
副書名カナ	ニホンワナゼハイセンヒッシノセンソウニトツニュウシタノカ
並列タイトル	How the Decline and Fall of the Japanese Empire Came 1935-1941
著者	赤城毅／著
著者カナ	アカギツヨシ
出版地	東京
出版者	PHP研究所
出版年	2010.10
ページ数	292p
大きさ	20cm
版及び書誌的来歴注記	「日独伊三国同盟」(KADOKAWA 2021年刊)に改題全面的に加筆修正
書誌年譜年表	文献:p288～292
内容紹介	政治家も軍人も国民も、「大日本帝国が亡びるはずがない」と信じていた-。日独防共協定から日米開戦までの歴史、つまりドイツに惑わされ、利害得失を充分に計算することなく彼らと結び、米英と争うに至るまでの経緯を描く。
一般件名	日本-歴史-昭和時代
一般件名	日本-対外関係-ドイツ-歴史
NDC分類(8版)	210.7
ISBN13	978-4-569-79092-3
本文の言語	jpn
書誌番号	1109176650

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