守屋 克彦/編著 -- 日本評論社 -- 2010.11 -- 327.02

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /327/02/18 1107399511 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル日本国憲法と裁判官
タイトルカナニホンコク ケンポウ ト サイバンカン
副書名戦後司法の証言とよりよき司法への提言
副書名カナセンゴ シホウ ノ ショウゲン ト ヨリ ヨキ シホウ エノ テイゲン
著者 守屋 克彦 /編著  
著者カナモリヤ カツヒコ
出版地東京
出版者日本評論社
出版年2010.11
ページ数7,466p
大きさ21cm
書誌年譜年表戦後の裁判所、裁判官をめぐる主な動向 小林克美監修:p453~465
内容紹介日本国憲法下で、違憲立法審査権を与えられ、「憲法の番人」であるべき裁判官を務めてきた戦後第1世代の裁判官たちは今日までどのような生活をし、何を考え、どのように裁判を行ってきたか。30名の元裁判官による証言集。
一般件名司法-歴史
一般件名裁判官
NDC分類(8版) 327.02
ISBN13978-4-535-51791-2
本文の言語jpn
書誌番号1109189425

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本国憲法と裁判官 守屋 克彦/著
日本国憲法の平和条項と裁判官 石松 竹雄/著
日本国憲法と裁判官の生き方 安倍 晴彦/著
憲法九条と裁判官そして司法の民主化 下澤 悦夫/著
法律家として誰のために働き、考え、生きるか 花田 政道/著
ある一人の法律家として 福島 重雄/著
裁判官の独立 山口 忍/著
裁判官生活を振り返って 東條 宏/著
憲法の求める裁判官と最高裁が求める裁判官 丹羽 日出夫/著
『戦後裁判官物語(全一〇巻)』の執筆をめぐって 梶村 太市/著
裁判官生活を振り返って 大石 貢二/著
裁判と正義 井垣 敏生/著
民事裁判に携わって 園田 秀樹/著
裁判官のともしび 矢崎 正彦/著
なぜこんなに遅れたのか 山田 真也/著
刑事裁判について 堀内 信明/著
良心論と量刑論 須藤 繁/著
事実認定の実際と裁判員裁判への期待 虎井 寧夫/著
えん罪の原因を探る 安原 浩/著
自白強要の刑事司法からの脱却 伊東 武是/著
裁判官生活を振り返って 有満 俊昭/著
司法の危機前後 宮本 康昭/著
宮本判事補再任拒否をめぐって 鈴木 經夫/著
裁判所の民主化 喜多村 治雄/著
裁判所におけるジェンダーバイアス 浅田 登美子/著
裁判官の良心、司法の独立及び司法行政 和田 忠義/著
法曹四三年の雑感 北澤 貞男/著
失敗という視点からみた裁判と司法行政 石塚 章夫/著
ある民事裁判官の思い 小林 克美/著
裁判官と職権の独立及びロースクールの現状について 山口 毅彦/著

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