資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

近世分家大名論 貸出可

野口 朋隆／著 -- 吉川弘文館 -- 2011.2 -- 219.205

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /219/2/116 1107363693 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル近世分家大名論
タイトルカナキンセイ ブンケ ダイミョウロン
副書名佐賀藩の政治構造と幕藩関係
副書名カナサガハン ノ セイジ コウゾウ ト バクハン カンケイ
著者 野口 朋隆 ／著  
著者カナノグチ トモタカ
出版地東京
出版者吉川弘文館
出版年2011.2
ページ数10,286,11p
大きさ22cm
内容紹介分家大名は本家を守る藩屛となり、本家当主の継承者にもなった。佐賀藩鍋島家の本分家と幕府との三者関係を、分家の役割、同族結合と主従制、権威の創出など多面的に分析し、幕藩体制の権力構造を総合的に解明する。
一般件名佐賀藩
一般件名鍋島氏
NDC分類(8版) 219.2
ISBN13978-4-642-03447-0
本文の言語jpn
書誌番号1109213425

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ