新教出版社編集部/編 -- 新教出版社 -- 2011.11 -- 190.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /190/4/191 1107626806 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル原発とキリスト教
タイトルカナゲンパツ ト キリストキョウ
副書名私たちはこう考える
副書名カナワタクシタチ ワ コウ カンガエル
著者 新教出版社編集部 /編  
著者カナシンキョウ シュッパンシャ
出版地東京
出版者新教出版社
出版年2011.11
ページ数239p
大きさ21cm
シリーズ名 新教コイノーニア
シリーズ名カナシンキョウ コイノーニア
シリーズ巻次26
内容紹介地震がいつ襲うかもしれない日本に54基もの原発を抱え続けていくことは許されない。世界の未来を考えるためのヒントとなる、様々な現場に身を置くキリスト者たちからの声を紹介する。日本基督教団など諸教派の声明類も掲載。
一般件名キリスト教と社会問題
一般件名原子力発電
NDC分類(8版) 190.4
ISBN13978-4-400-40722-5
本文の言語jpn
書誌番号1109292565

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま人間であること 宮田 光雄/著
「豊かな」社会の陰にある、過疎地の悲しみと不安 白戸 清/著
福島の人間は怒り続けている 片岡 輝美/著
福島第一原発20キロ圏内で被災して 大下 正人/著
反原発から自然エネルギー推進へ 新谷 英敏/著
浜岡原発の近くで経験したこと 内藤 新吾/著
原発銀座に住んで 川瀬 陽子/著
伊方原発の地元で神を呼び求める 斉間 淳子/著
島根原発の近傍から問う 芦原 康江/著
上関町祝島の原発建設計画に抗して 橋本 直行/著
佐賀にて見る時のしるし 野中 宏樹/著
原発と神学 栗林 輝夫/著
原発問題の神学的課題 小原 克博/著
3・11フクシマ原発事故をキリスト者としてどう受けとめるべきか 崔 勝久/著
放射能を聖書の視点から考える 上山 修平/著
被造物への責任から 木村 護郎クリストフ/著
「核」否定の思想に立つ 鈴木 伶子/著
一人の主権者として原発体制を問うということ 城倉 啓/著
聖書は核を予見したか 高木 仁三郎/著
故高木仁三郎のキリスト教界への問いかけ 安田 治夫/著
農民の目から見た近代文明の罠 石井 康弘/著
まともで幸せな生活にいそしむ道はある 東海林 勤/著
原子力支配=いのちの序列化からの「出エジプト」 木村 公一/著
原発問題の終わりの始まり 岩田 雅一/著

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