松本 健一/著 -- ミシマ社 -- 2012.3 -- 369.31

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /369/31/352 1107671356 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル海岸線は語る
タイトルカナカイガンセン ワ カタル
副書名東日本大震災のあとで
副書名カナヒガシニホン ダイシンサイ ノ アト デ
著者 松本 健一 /著  
著者カナマツモト ケンイチ
出版地東京
出版者ミシマ社
出版年2012.3
ページ数219p
大きさ19cm
内容紹介東日本大震災と原発事故のあと、東日本の海岸線はどうなっているのか。3・11当時、内閣官房参与だった著者が、じぶんの足で海岸線を歩きなおし確信した「復興のかたち」を綴る。
一般件名東日本大震災(2011)
一般件名海岸
NDC分類(8版) 369.31
ISBN13978-4-903908-34-2
本文の言語jpn
書誌番号1109328127

レビュー一覧

レビューが登録されていません。