茨木 竹二/編 -- 時潮社 -- 2012.10 -- 361.234

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /361/234/71 1107841799 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルドイツ社会学とマックス・ヴェーバー
タイトルカナドイツ シャカイガク ト マックス ヴェーバー
副書名草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義
副書名カナソウソウキ ドイツ シャカイガク ノ コユウセイ ト ゲンダイテキ イギ
著者 茨木 竹二 /編  
著者カナイバラキ タケジ
出版地東京
出版者時潮社
出版年2012.10
ページ数406p
大きさ22cm
内容紹介ドイツ社会学の成立と影響や、M・ヴェーバーと同時代人の社会学、M・ヴェーバーの社会学などについて考察。2010年11月開催「第3回日本-ドイツ社会学会議」の報告原稿等をまとめる。
個人件名Weber,Max
一般件名社会学-歴史
NDC分類(8版) 361.234
ISBN13978-4-7888-0682-5
本文の言語jpn
書誌番号1109395112

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義 茨木 竹二/著
ドイツ語圏社会学の初期の活動の場としてのヴィーンとグラーツ カール・アッハム/著
ドイツにおける社会学とドイツ社会学 フォルカー・クルーゼ/著
明確に限定された開始か? ヨハネス・ヴァイス/著
差異性の文化人類学、共通性の文化人類学 クレメンス・アルプレヒト/著
ジンメルの社会学と哲学 富永 健一/著
イェリネクとヴェーバー 佐野 誠/著
ゾンバルトの資本主義論とヴェーバー 竹林 史郎/著
ヴェーバーとヴェルフリンにおける直観的合理主義 茨木 竹二/著
ニーチェからヴェーバーへ 横田 理博/著
範疇論文とトルソの頭 折原 浩/著
マックス・ヴェーバーの社会学を理解するための一つの接近方法 コンスタンス・ザイファート/著
学会会議報告 フォルカー・クルーゼ/著

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