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近代の光と闇 貸出可

色川 大吉／著 -- 日本経済評論社 -- 2013.1 -- 210.6

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県立 書庫 /210/6/584 1107832206 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル近代の光と闇
タイトルカナキンダイ ノ ヒカリ ト ヤミ
副書名色川大吉歴史論集
副書名カナイロカワ ダイキチ レキシ ロンシュウ
著者 色川 大吉 ／著  
著者カナイロカワ ダイキチ
出版地東京
出版者日本経済評論社
出版年2013.1
ページ数5,261p
大きさ20cm
内容紹介深沢村の土蔵から五日市憲法草案を発見し、学会に波紋を投げた剛骨の民衆史家・色川大吉の歴史論集。歴史学者たちへの回想や宮沢賢治、憲法についてなど、折々に発表した珠玉の歴史論を編む。
一般件名日本-歴史-近代
NDC分類(8版) 210.6
ISBN13978-4-8188-2254-2
本文の言語jpn
書誌番号1109417125

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史家の見た宮沢賢治の光と闇
甲斐の人・保阪嘉内と林清継
オウム真理教団・麻原彰晃の闇
近代多摩の民衆史
半世紀ぶりに完結した『北村透谷』
自分史を提唱して三十二年
五日市憲法草案の発見
江井秀雄の千葉卓三郎論
憲法論争の問題点
江成常夫『鬼哭の島』をめぐって
五七年目の再会
藤沢周平『闇の傀儡師』を読む
フー老のヰタ・セクスアリス
吉沢和夫と日本民話の会
服部之総とノーマン
斉藤博
本橋渥
三笠宮崇仁
網野善彦と「網野史学」

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