資料詳細

東西弥生文化の結節点・朝日遺跡貸出可

原田幹／著 -- 新泉社 -- 2013.4 -- 210.27

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	青少年コーナー	/210/2/1690-88	1108487545	YA		在架

タイトル	東西弥生文化の結節点・朝日遺跡
タイトルカナ	トウザイヤヨイブンカノケッセツテンアサヒイセキ
著者	原田幹／著
著者カナ	ハラダモトキ
出版地	東京
出版者	新泉社
出版年	2013.4
ページ数	93p
大きさ	21cm
シリーズ名	シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ名カナ	シリーズイセキオマナブ
シリーズ巻次	088
書誌年譜年表	文献:p91～92
内容紹介	西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。
一般件名	遺跡・遺物-清須市
一般件名	遺跡・遺物-名古屋市
一般件名	弥生式文化
NDC分類(8版)	210.2
ISBN13	978-4-7877-1238-7
本文の言語	jpn
書誌番号	1109435457

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