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ラッセンとは何だったのか? 貸出可

原田 裕規／編著 -- フィルムアート社 -- 2013.6 -- 723.53

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県立 書庫 /723/53/64 1107889699 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトルラッセンとは何だったのか?
タイトルカナラッセン トワ ナンダッタ ノカ
副書名消費とアートを越えた「先」
副書名カナショウヒ ト アート オ コエタ サキ
著者 原田 裕規 ／編著, 斎藤 環 ／[ほか著]  
著者カナハラダ ユウキ,サイトウ タマキ
出版地東京
出版者フィルムアート社
出版年2013.6
ページ数267p
大きさ19cm
書誌年譜年表クリスチャン・ラッセン略年譜・参考資料:p256～261
内容紹介イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。なぜ彼が人々に愛され、時に疎まれ、極端に語られてこなかったのか、その謎に迫る。
個人件名Lassen,Christian Riese
NDC分類(8版) 723.53
ISBN13978-4-8459-1314-5
本文の言語jpn
書誌番号1109461182

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本のアートと私たちのクリスチャン・ラッセン 大野 左紀子／述
クリスチャン・ラッセンの画業と作品 原田 裕規／著
美術史にブラックライトを当てること 千葉 雅也／著
ラッセンノート(再び制作し、書くために) 上田 和彦／著
「日本の美術に埋め込まれた<ラッセン>という外傷」展 大野 左紀子／著
“アウトサイダー”としてのラッセン 斎藤 環／著
ラッセンという過剰さ 加島 卓／著
信用と複製芸術 櫻井 拓／著
<見世物>に対するまなざしの行方 河原 啓子／著
作品分析のアクチュアリティ 原田 裕規／著
クリスチャン・ラッセン、二つの世界のエッジで 石岡 良治／著
ラッセンをイルカから観る 土屋 誠一／著
日本とラッセンをめぐる時空を超えた制度批判の(ドメスティックな)覚書 大山 エンリコイサム／著
ラッセンの<事情>聴取 星野 太／著
樹木と草原 北澤 憲昭／著

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