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武家権力と文学 貸出可

入口 敦志／著 -- ぺりかん社 -- 2013.7 -- 210.5

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県立 書庫 /210/5/702 1107890210 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル武家権力と文学
タイトルカナブケ ケンリョク ト ブンガク
副書名柳営連歌、『帝鑑図説』
副書名カナリュウエイ レンガ テイカン ズセツ
著者 入口 敦志 ／著  
著者カナイリグチ アツシ
出版地東京
出版者ぺりかん社
出版年2013.7
ページ数292p
大きさ22cm
書誌年譜年表『帝鑑図説』関係略年表:p269～272 文献:p275～285
内容紹介将軍家や大名家は、文学的活動をその権力の誇示として積極的に利用していた。寺社に奉納された将軍の歌仙歌、幕府で行われた柳営連歌、帝王教育の教材とされた「帝鑑図説」などを題材に、武家権力と文学のかかわりを解明する。
一般件名幕藩体制
一般件名文学と政治
NDC分類(8版) 210.5
ISBN13978-4-8315-1359-5
本文の言語jpn
書誌番号1109469098

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