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日中対立を超える「発信力」 貸出可

段 躍中／編 -- 日本僑報社 -- 2013.9 -- 319.1022

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県立 書庫 /319/121/165 1107913525 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル日中対立を超える「発信力」
タイトルカナニッチュウ タイリツ オ コエル ハッシンリョク
副書名中国報道最前線 総局長・特派員たちの声
副書名カナチュウゴク ホウドウ サイゼンセン ソウキョクチョウ トクハインタチ ノ コエ
著者 段 躍中 ／編  
著者カナダン ヤクチュウ
出版地東京
出版者日本僑報社
出版年2013.9
ページ数235p
大きさ19cm
内容紹介日中の国民感情が最悪の状況に陥っている今、報道の第一線で活躍するジャーナリストの「発信力」にこそ、対立打開へのヒントが隠されている。中国報道の最前線に立つ記者たちが各々の信念や今後の報道における課題を提示する。
一般件名日本-対外関係-中国
一般件名ジャーナリズム
NDC分類(8版) 319.1022
NDC分類(8版)319.121
ISBN13978-4-86185-158-2
本文の言語jpn
書誌番号1109481401

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日中対立を打開せよ 段 躍中／著
巨龍のヒゲと全体像 藤野 彰／著
「中国」と「中国人」 坂尻 信義／著
「反日」を報じるジレンマ 成沢 健一／著
歴史的想像力に可能性 塩沢 英一／著
中国との多角的かつ立体的な関係構築を 山本 勲／著
二度と戦争をしてはいけない 山本 勲／述
反日デモの渦の中で考えたこと 井上 洋一／著
日中関係の最悪期に中国を取材して 奥谷 龍太／著
向き合わずに増える「敏感」 青木 俊憲／著
中国に傾斜するアメリカ 服部 健司／著
ゾウさんのお尻 白石 徹／著
「筆禍記者」と過ごした上海での一か月 加藤 隆則／著
内と外から見る中国、そして日本 鈴木 玲子／著
香港を通して見る中国 吉田 健一／著
中国経済はちゃんと伝わっているか 江上 志朗／著
中国人にも読まれる中国報道を 陳 言／述
「心に届く言葉」の大切さ 加藤 隆則／著
人の往来があってこその架け橋 魯 諍／著
外交官の見た日中メディア 瀬野 清水／著
「相応しい」という言葉の真意 蔡 成平／著
日中の誤解を生む「情報の非対称性」 松野 豊／著
高倉健と日本鬼子 佐藤 千歳／著

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