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マルクス抜粋ノートからマルクスを読む 貸出可

大谷 禎之介／編 -- 桜井書店 -- 2013.10 -- 289.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /289/3/1891 1108077647 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトルマルクス抜粋ノートからマルクスを読む
タイトルカナマルクス バッスイ ノート カラ マルクス オ ヨム
副書名MEGA第Ⅳ部門の編集と所収ノートの研究
副書名カナメガ ダイヨン ブモン ノ ヘンシュウ ト ショシュウ ノート ノ ケンキュウ
著者 大谷 禎之介 ／編, 平子 友長 ／編  
著者カナオオタニ テイノスケ,タイラコ トモナガ
出版地東京
出版者桜井書店
出版年2013.10
ページ数364p
大きさ22cm
内容紹介マルクス抜粋ノートの概要と意義とは。日本MEGA編集委員会が編集を担当しているMEGA第Ⅳ部門の編集がマルクス研究にいかなる新しい視角を切り開くものであるのかを、さまざまな観点から多面的に考察する。
個人件名Marx,Karl Heinrich
NDC分類(8版) 289.3
ISBN13978-4-905261-14-8
本文の言語jpn
書誌番号1109488047

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
MEGA第Ⅳ部門での研究用サブ資料の編集について リヒャルト・シュパール／著
MEGA第Ⅳ部門第18巻の編集作業について 大谷 禎之介／著
どのようにしてひとつの理論が姿を現わしたか ユルゲン・ローヤーン／著
「1861-63年草稿」における「追補」と抜粋ノートとの関連について 森下 宏美／著
なぜ労働価値説の父がフランクリンからペティに変わったのか ヤン・ホフ／著
1860年代中葉におけるマルクスの地代論研究 竹永 進／著
マウラーの<マルク共同体>研究とマルクス 浅川 雅己／著
マルクスのマウラー研究の射程 平子 友長／著
マルクスの「化学諸草稿」と地質学・鉱物学・農芸化学抜粋 アネリーゼ・グリーゼ／著
フルーベク『農学総論』からの抜粋について ロルフ・ヘッカー／著
マルクスの「日本研究」の典拠について 天野 光則／著
マルクスのヘルマン・マローン抜粋に寄せて ロルフ・ヘッカー／著

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